バラというと真っ先に思い浮かべる真紅のそれとは違い、白や黄色の可憐な花を咲かせるモッコウバラ。
日本の家屋にもよく合う姿と、育てやすさで人気となっています。
あまりにも身近なため、モッコウバラだと意識せず普段から目にしている花がそうだった、なんてこともあるはずです。
日本で最初の植物図鑑である岩崎灌園の「本草図鑑」にも、モッコウバラは掲載されています。
モッコウバラには白い花を咲かせるシロモッコウと、黄色い花のキモッコウがありますが、岩崎灌園が描いたのはシロモッコウ。
緩やかにしだれているその姿は、スダレイバラの別名を思い起こさせるものとなっています。
木香茨と書くからにはさぞかし鮮烈な木の香りが…と考えてしまいますが、モッコウバラの香りには少し複雑な事情があります。
モッコウバラは白と黄色の2種類があるのですが、黄色の花はほぼ無臭。
白い花には香りがありますが、木の香りではなく、素朴な甘い香りです。
名前を知らない人も多いほど、あまりにも生活に密着しているモッコウバラ。
絵で見てみると、逆に、これがモッコウバラかと新たな発見をさせられることも多々あります。
今度街でモッコウバラを見かけたら、手にとってゆっくりと見てみてください。
モッコウバラにはとげはありませんから、ご安心を…。
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いた白花のサルスベリもすっかりつぼみが落ちてしまいがっかりしています。
強風に枝はしなりかなりの葉とつぼみが落ちてしまいました。
モッコウバラの枝が南からの強風にあおられ、土手側から橋の方へ押されて通行に邪魔になっています。
北風が吹けば
台風が過ぎ去った後、ベランダの草花の枝の整理をしたら、すっきりとしてさわやかさを取り戻しました。
モッコウバラやバラの枝を思い切って剪定しました。
せっかく伸びた枝を切り落とすのはしのびないなあと躊躇しましたが、やはり切って正解でした。
秋になって季節